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【解決策】 ボタンを移動できない/ボタンの跡が取れない

袖口に特殊なデザインがあってボタンが移動できなかったり、移動してもボタンの跡が消えない場合は、袖口ではなく、肩から袖を詰めます。

【解決策】 セッパが移動できない

セッパが移動できない場合も、肩から袖を詰めます。本セッパの80%は肩から詰めることができます。残りの20%については応用編で詳しく説明します。

【解決策】 袖出しのとき、裏地に余裕が無い場合

裏地に余裕のない場合は
・裏地にマチを入れる
・表地に見返しを付けて出す
などの加工をします。どちらの場合も色や素材が多少変わる事を、前もってお客様にお伝えしましょう。

【解決策】 あきみせ袖の調節

まずは裏地があるかどうかを確かめます。
袖詰め
裏なし
裏無しの場合はほとんど問題はありません。
あき止まりの移動も可能なのでデザイン・シルエットも変わりません。

裏付き
あき止りの上には、あきみせを綺麗に見せる為に、ギリギリまで切り込みが入っています。このため、あきの移動はできません。

袖出し
筒袖の裏付きと同じです。
ただし額縁作り(額縁仕立て)の場合は、中で生地を切っていないかを確認してください。

【解決策】 肩で袖丈を詰める

加工業者には、下記の点について的確に指示を出しましょう。
・お客様の上腕部は太いか、細いか
・お客様は、詰め寸によっては袖が細くなることを了解されているか
・肩幅が合っていたかどうか
・お客様は、なで肩か、怒り肩か

【解決策】 詰め寸法の決め方

何よりも考慮しなければならないのが、着丈とのバランスです。
ボレロ丈のジャケットのときは長めが合うし、打ち合わせがダブルのときは短めがお薦めといった具合に調節しましょう。

【解決策】 肩幅の合わせ方

どんなイメージを出したいのか、お客様の希望をきちんと確かめましょう。
そのうえで、
若々しく行動的なイメージを与えるには、ベストより7ミリ内側
エレガントに落ち着いたイメージを作るには、ベストより1センチ外側
で合わせてみてください。

【解決策】 骨格による補正の違い

  1. 袖巾が広いのに、肩幅だけ詰めてしまう
    対策:袖幅と肩幅のバランスに注意して採寸します。
  2. なで肩の典型的な特徴で、脇の下がダブついて、腕を上げると上腕部が引っ掛けたようで窮屈そう。
    対策:
    ・先端にやや丸みのあるパットを足して(1~2cm)、脇の下のゆるみを少なくしてから肩幅を決めます。
    ・パットを厚くしたくないお客様の場合は、肩先の肩線を脇下のゆるみが少なくなるようにピンでつまんでから肩幅を決めます。
    ※脇下の弛みを肩先の処理だけで消せないとき。
    実はよくあるケースです。なで肩の場合、肩の先の下がった分だけ脇下も下がるので、仕方のないことです。この場合はカットをします。
  3. 前肩や怒り肩の場合、肩パットの入り方があっていない。
    肩パットの位置や厚みの変更によって、前肩や怒肩の補正を試みます。
図-3

【解決策】 肩幅を詰める指示の出し方

肩幅つめ○cmずつ 詰め(出しは不可能)
*必ず肩線から何cmで0と書きこんで下さい。

 



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