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【解決策】お客様に満足して頂ける着丈の決め方

お客様に確認するポイントは、

どういう目的でご着用になる機会が多いですか?
ヒールの高さは今日お履きになってるお靴をべ一スに考えて宜しいですか。

の2点でしょう。
それに加えて、お似合いになる丈の長さをアドバイスしてみたり、ちょっと雰囲気を変えてこんな丈はいかがですか、と提案してあげるのもいいですね。

【解決策】 適切な丈詰め・丈出しのポイント

スカートの丈詰め指示のポイント

  1. 前後・脇の寸法と、参考寸法として前中心の総丈(ベルト上~裾まで)を記入します。ニット生地の場合は、必ずヒップ寸法も記入しましょう。
  2. スリットがある場合は、あき止まりの処理についてお客様に確認し、必ず指示伝票に記入します。
  3. 丈詰めをした部分の幅と、元の幅が変わってしまうこともお客様に事前に説明し、そのまま詰めてよいのか、元寸に直すのかを確認してください。

*丈を決めているときに、脇線の裾が前に押し出されて前丈が上がってしまうことがあります。これは、体型による問題なのですが、ほぼ完全に直すことが可能です。応用編でご説明しましょう。

スカートの丈出しをするときのポイント

  1. 素材によってプレス跡が消えないことをお客様に説明して、ご了解いただきましょう。特に、絹、麻、綿、ポリウレタンは、プレスがしっかりかかっていると、折山線が残ってしまいます。
    対策としては、折山線を目立たなくするために、ステッチを折山線に架ける方法があります。
  2. スリットの裏側がカットされているために、丈出しができないこともあります。必ず確認してください。

【解決策】 ウエストを決める

スカートのウエストを決めるには、

  1. まずベルト下8~10cmの中ヒップ部分のお直し寸法を正確に測ってください。
  2. 次にウエスト実寸の計測をします。

あがり実寸をお客様にも確認して頂くために、メジャーを使って希望実寸を決めましょう。

【解決策】 巾を直す

巾を直すとき、両脇線のお直しであれば、
「ウエストは元寸、中ヒップは○cm×2、ヒップは△cm×2、裾は0cm」などと記入し、
必ず「出し」か「詰め」かを明記することが大切です。

図-3


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